今後の参考に記事を書きます!
近くで保護した仔猫がおり家で飼うことにしました。
飼うとなるとまずどうしたらよいか知人に聞くとまずは病院へ連れて行きなさいと忠告され動物病院を探していました。
これから先もお世話になる動物病院なので念入りに検索!
しかし、ネットだけではどうなのかと疑念もありましたがとりあえずでは決めかねており終いには電話で受付の感じなどを探っておりました。
そして場所や応対、ネットから決めたのが淀川中央動物病院です。
なんと年中無休で設備も充実しており店内もキレイで応対の良さから決めました。
さらに、預かってもくれます!とうぜん別途料金かかりますが…。
実際行って診察を受けましたが、扱い方の丁寧さや飼う事の注意すべきこと、こちらの疑問点そして血液検査など迅速丁寧に説明してくださり私も仔猫も安心する事ができました。
本当に感謝しています。
もし、他の方も動物病院を探しているのであればオススメいたします。
淀川中央動物病院。
定期的に診察をしていこう。
安心のために、この仔のために。
テレビの報道・番組では編集やCMなどで中途半端にされてしまい簡単に放送されているので調べてみた。
現在日本では、米の暫定基準値を500ベクレルとしていますが他国と比較してどうなのでしょうか。
チェルノブイリ 日本 ドイツ
パン・パン製品 20 米 500 子供 4ベクレルまで
大人 8ベクレルまで
野菜 40 500 子供 4ベクレルまで
大人 8ベクレルまで
果物 70 500 子供 4ベクレルまで
大人 8ベクレルまで
肉・肉製品 200 500 子供 4ベクレルまで
大人 8ベクレルまで
乳・乳製品 100 200 子供 4ベクレルまで
大人 8ベクレルまで
魚・魚製品 150 500 子供 4ベクレルまで
大人 8ベクレルまで
・・・・・凄い基準値です。
チェルノブイリと比較しても明らかに基準値が高いのは明白。
ドイツからみたら日本の食品なんて食べれないでしょう。
さらに日本政府は、外部被ばくを1ミリシーベルトを20ミリシーベルトに上げて国民を大量に内部被ばくさせる基準値を採用している。
子供達の癌、白血病、心臓病が多発したチェルノブイリのウクライナ共和国でさえ内部被ばくで年間1ミリシーベルトを超えないように設けています。
日本政府は、少なくともウクライナ共和国の基準値に下げるべきである。
そして、生産者の方々の保証を東電と政府が行なわないといけないはずが逆に予算を減らすとは言語道断。
助け合いを掲げ増税をやむなしとする野田政権、民主党。いかん、内容がそれてしまった。
5年後、10年後の日本。その時に、「想定外でした」と政府が言い出すだろう・・・。
国民は、嘘ばかりの政府の発表を疑って、自分の身を守るしかない。
私たち国民一人一人がまずやることは、身近な政治家に食品の基準値、廃棄物の焼却基準を下げさせる事、そして脱原発を訴えいただくよう進言していくべきである。
■東北文教大 松田浩平教授
国の暫定基準値の500Bq/Kgは全面核戦争に陥った場合に餓死を避けるためにやむを得ず口にする食物の汚染上限です。もしも放射性セシウム137が500Bq /Kgも含まれた食品を3年食べたら致死量に達します。全てが基準値ぎりぎりではないとしても重複内部被曝を考えれば政府の暫定基準値では10年後に半数以上の国民が致死量以上に内部被曝する可能性が95%を超えます。つまり暫定基準500Bq/Kg未満で安全宣言すると言うことは、その食品を食べた人が 10年後に半数は死亡してもかまわないと言っているのと同じだと言うことを忘れないでください。
追記
500Bq/Kgでやむを得ず食べる場合の期間は3ヶ月とされています。全面核戦争で食べ物がない場合の基準が規定の2倍の期間も放置されています。
つい先日引っ越しをしましたが当日の心境と業者選びのポイントについて投稿します。
まず、一括見積もりなるサイトから一番安い見積もりを出した業者に決めた。
■時間帯 8:00〜13:00の時間帯
■トラック 2tショート
■従業員 2名
■荷物
・段ボールを20箱持ってきてもらい箱詰めし20箱丁度使った。
・パソコンやテーブル、TVと棚、冷蔵庫など生活する上でのアイテムが数点
・洗濯機は処分してもらう。(+3000円)
・スチール棚も処分(+3000円)
・引っ越し先の盗聴器検査なるものをオプションで追加(無料)
大体どこにでもある引っ越しである。
引っ越しの前日に作業開始の連絡を受けた。12:00〜13:00だという。
そして、当日を迎えた。
時間になっても業者が来ない・・・、業者から12:30ごろに遅れると連絡が入り待つ事に・・・。
そして業者が到着。13:30を過ぎていたが渋滞などのトラブルはつきもの。
2名のうち年配のかたが部屋の荷物を搬出、途中もう一人の若い男が入ってきた。その際、目が合ったので挨拶したが挨拶は返ってこなかった・・・。これで若干気分が悪くなったが年配の方の愛想が良かったので気にしないでいた。
小1時間ほどで部屋の中から荷物が出された。大体14:30ぐらい。
年配の方曰く、「トラックに詰め込んだ時点で引っ越し先に向かいますので先に行っていてください」
私はバイクで先に向かって待っていた。大体14:45。
その後15:30を過ぎても全く連絡が来ない・・・、16:00ごろ連絡が入り渋滞にはまったので後20分遅れますと・・・。渋滞?なぜ有料道路(100円)を使わない!
16:30過ぎに到着して荷物を運び入れ開始。
新居の壁に段ボール以外の荷物を当てるなどして搬入。私が気づいてないと思っているのか黙っていのですぐに壁を確認。幸いキズはなかったのでよしとした。最後の荷物を運んで終了17:20ごろだった。
最後にトラックの中に荷物を忘れていないか立ち会いのもと確認しサイン。
ほかにもいろいろあったがとりあえず終了。
この体験から今後、以下の二点を重視した業者探しをすると決めた。
・部屋の壁や床に保護材をする。
・挨拶をちゃんとする。(若者の態度が他にも鼻についてたまらなかった)
費用はかかっても気持ちのよい引っ越しができる方がいいです。
この事例以外でも最近配送業者のクジ運が悪い日々が続いたな〜
これはCGではない!凄い!!!
久しぶりにUPしたくなる動画を観た。
かっこいい
反対派の私にとっては遺憾ともしがたい出来事が起こっている。
野田内閣の政策(民主党)が国民の半数近くが反対している中、いっさい聞く耳を持たずに参加の表明をしたからだ。
しかし、被災地の支援にまわすべき予算を外交(最近なら、韓国への通貨スワップで5兆円)にまわし、挙げ句には被災地の復興を理由に増税(保険・所得税・消費税ほか・・・)を行なうというのだ、そしてTPPの十分な説明もなしに(正しい情報の開示もなしにといっても良い)国民が苦しんでいく事が理不尽すぎてたまらない。
今まで政治というものに対し無関心な自分にも怒りを感じるが、
今回の政策を強行する内閣および官僚のずる賢さが見え隠れする日本に国民の声は届かない・・・。
今後は被災地の方々農家の方々をはじめ、更なる努力をしていかなくてはならなくなった日本の未来に一抹の不安を抱き日本は大きく変わろうとしているのを感じる。
兎にも角にも、日本万歳