とてもわかり易かったので紹介します。
しかし、11月10日には野田首相が交渉に参加するかもしれません。
その事もふまえて皆さん良く考えましょう。
10月27日の「特ダネ」での中野剛志先生が出演していましたので紹介します。
「メディアが悪い!」の台詞が印象的ですが、韓国の例も挙げておりこちらもわかり易い内容でした。
視聴した後、軽卒な野田首相に苛立ちを覚えました。
怒っていた本当の理由がわかる総集編みたいです。
政府の駄目さ弱腰がよくわかります。
チュートリアルの福田充徳が摘発されたことで一躍話題になった「ノーブレーキピスト」。
メッセンジャーの乗るピスト.。もちろん、ノーブレーキもしくは片輪ブレーキだけで走行することは大変危険な違法行為であり、そこについては議論の余地もない。
ブレーキを装着していない自転車で公道を走ったとして、「赤切符」を切られる例が出ている。自転車と歩行者との事故が激増する中、警察は取締を強めている。中には「ブレーキが前にだけある」のケースでも検挙されることがある。自転車のブレーキを巡る状況は今、大きく変化しているらしい。
福岡市の若い男性が道路交通法違反(制動装置不良)の罪で略式起訴され、2011年1月12日付で福岡簡裁から罰金6000円の略式命令を受けた。ブレーキを取り外した自転車を公道で運転したためだ。赤切符を切られたが再度運転したという。
ということ。
罰金ですよ。
罰金については、別の記事で紹介しているので興味のある方はどうぞ。
野田首相になってから、日本はどうなるだろうと思っていたがまったく何を行なっているかわからない。
・増収12兆円
・韓国への5兆円の経済支援(通貨スワップ)[二当事者が異種通貨間で金銭債権債務の元利相当額に係る将来のキャッシュフローを交換する取引をいう]
さらに、日本所有の本を5冊をプレゼントしている。
あげくには、日本はもっと誠意を見せないといけないみたいな事をいわれているようです。
いい話を聞いていないです。
公約しないのが公約といっていること自体おかしい気もしますが、民主党は何かおかしい…。
記載したい事はいろいろあるつもりだったが案外無いものだ。
復興支援の予算にわりあてる予算が削られているのでしょうか。
とにかく私個人で募金してこようと思う。
先週、ツーリングに出掛けたのですが、動画をUPしましたので紹介します。
まずは福井県の鳴鹿大堰へ行ってまいりました。
メインは魚道観察室なのですが、平日は15時までに管理所の許可を受けないと入れないようで無理でした。・・・ざんねん。
■魚道観察室の概要
左岸側の階段式魚道には、一般の方々が魚が遡上したり降下する様子が観察できる魚道観察室があります。魚道観察室側は暗くすることにより、人が見学している様子が魚に見えないようにしています。
あれ? 鳴鹿大堰の写真を撮った筈が、・・・ない!
↓このイメージを伝えたかったのに・・・・
■鳴鹿大堰のデザイン
鳴鹿大堰の建設にあたっては、堰全体が『水面を穏やかに彩る鳴鹿の船橋』を連想できるデザインとしており、また、堰柱に2本突き出た油圧シリンダーが鳴鹿の名前にちなんで『鹿』をイメージできるよう堰全体をデザイン。
動画を見つけたのでUPしておきます。
鳴鹿大堰の歴史サイト : http://www.kkr.mlit.go.jp/fukui/jimusyo/suboffic/naruka/photo.html
そして、この動画。
リクガメの迫力に若干後づさりしちゃってますが、ちょっとうれしい撮影ができました。
こちらの場所は、これまた福井県の足羽山にある動物公園。
ここには多種多様な動物が予想外にいますのでなかなか楽しめますよ♪
解像度が低いです、ご勘弁を。
自転車に乗らない人も一度目を通しておくことをおすすめします。
私は、普段はバイクに乗って移動していますが、たまに自転車にも乗ります。
バイクを運転していると、よく見かけるのが歩行者と自転車の道路のナナメ横断。ごく当たり前の光景ですが、この光景に違和感を感じたことがいく度もあり、「なぜ?」と自問自答してしまう日もすくなくありません。
違和感とは、安全確認を全くしていない!脇道からの飛び出しはもちろんのこと赤信号でも平気で横断してくるのです。
こちらからすれば、クラクションを鳴らし警告をしますが素知らぬ顔で当然のように横断してきます。
他にも信号待ちの時によく見かける光景ですが、自転車が車両のスキ間を平気で通行することです。(バイクではよく見かけますが)
私も、停車しているときに、自転車が隙間を抜けようとして私のバイクをひっかいていくということがあり、呼び止めるとすごいスピードで逃げていきました。逃げるということは悪いことをしたと認めたようなもの素直に謝罪をしてほしかった・・・。
これらは犯罪行為であることを自覚してもらいたいと思い過去の事例を記事にしたいと思います。
自転車には自賠責保険のような強制保険の制度がありません。
これも問題なのですが、無いものは無いのでどうしようもありません。
■自転車の交通違反と罰則
・酔っ払い運転 → 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
・夜間、無灯火で走行 → 5万円以下の罰金
・2人乗り運転 → 2万円以下の罰金又は科料
・傘を差しての片手運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・携帯電話、メールをしながらの運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・信号無視 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・並んで走る → 2万円以下の罰金又は科料
・歩行者妨害(歩行者への注意や徐行の怠り)→ 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・歩行者に衝突、逃走 → 1年以下の懲役、又は10万円以下の罰金
・一時停止違反 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・故障したまま乗る → 5万円以下の罰金
・右側通行運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・ベルをリンリン鳴らしながら歩道を走って、歩行者を退かそうとする → 2万円以下の罰金又は科料
・歩行者の横を猛スピードですり抜ける → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・徹夜や過労でフラフラになり、自転車に乗ってふらふら走る → 1年以下の懲役、又は30万円以下の罰金
・見通しのきかない交差点に徐行しないで突入 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・前の自転車を追い抜く時、左から抜く → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金
・ハンドサインを出さずに右折、左折、停止する → 5万円以下の罰金
・ブレーキが故障したまま走る → 5万円以下の罰金
・交差点で右側車線に入り、そのまま右折 → 2万円以下の罰金又は科料
自転車を運転するならマナーを守るしかないんです。事故をおこしてからでは遅いのです。