先週、ツーリングに出掛けたのですが、動画をUPしましたので紹介します。
まずは福井県の鳴鹿大堰へ行ってまいりました。
メインは魚道観察室なのですが、平日は15時までに管理所の許可を受けないと入れないようで無理でした。・・・ざんねん。
■魚道観察室の概要
左岸側の階段式魚道には、一般の方々が魚が遡上したり降下する様子が観察できる魚道観察室があります。魚道観察室側は暗くすることにより、人が見学している様子が魚に見えないようにしています。
あれ? 鳴鹿大堰の写真を撮った筈が、・・・ない!
↓このイメージを伝えたかったのに・・・・
■鳴鹿大堰のデザイン
鳴鹿大堰の建設にあたっては、堰全体が『水面を穏やかに彩る鳴鹿の船橋』を連想できるデザインとしており、また、堰柱に2本突き出た油圧シリンダーが鳴鹿の名前にちなんで『鹿』をイメージできるよう堰全体をデザイン。
動画を見つけたのでUPしておきます。
鳴鹿大堰の歴史サイト : http://www.kkr.mlit.go.jp/fukui/jimusyo/suboffic/naruka/photo.html
そして、この動画。
リクガメの迫力に若干後づさりしちゃってますが、ちょっとうれしい撮影ができました。
こちらの場所は、これまた福井県の足羽山にある動物公園。
ここには多種多様な動物が予想外にいますのでなかなか楽しめますよ♪
解像度が低いです、ご勘弁を。
自宅用PCキーボードはワイヤレスなのだが充電式ではなく何かないものかと思っていました。
そうしたら、・・・あったんです。
なんとソーラーパネルでECO!
LOGICOOL : ワイヤレスソーラーキーボード ソーラーパネル搭載 K750
ワイヤレスはケーブルの邪魔が無くデスク上もすっきり出来るのがいいですね。
一番のメリットは、たとえばキーボードを膝の上におき開いたスペースに本を展開するなどのスペース作りがたやすいことだと思うのです。
ソーラーパネルか・・・、いいな~。
↓他にもロジクールのワイヤレス商品を載せときます。
今回はアート作品の紹介をします。
星の王子さま バンド・デシネ版 (Le Salon des livres)
『星の王子さま』
・作ジョアン・スファール
原作者の遺族が、ただひとつ認めたフランスの公式コミック。
そうなんです、コミックなんです。しかも訳されているのです。
まず表紙に惹かれ、早速本屋へ♪
絵本かと思っていたら漫画コミックコーナーに鎮座しており中身を確認、・・・確認、・・・できない、ビニールでコーティングされている!中身が観たい!
・・・・・・・・・悩んだ結果、購入決定。表紙だけのジャケ買い。
結果、・・・・・・購入してよかった。内容は、オリジナルと同じと思っていただいて構いませんが王子さまの表現が違います。
この王子さまは無邪気でイキイキとした子供で描かれ、訳された言葉もイキイキしている!
原作の王子さまもイイですが新しさを感じることができることでしょう。
最近は海外のコミックが訳されて販売されていますが、その中でもこの『星の王子さま』はイイ♪ (ただし、人の好みは十人十色です)
読んだことの無い人も、これを機にコミックで読むのもありですね。